タグアーカイブ: 冬の季語

すてきなことば

同じ月でも季節で違う!?春夏秋冬の月の句を比べてみた

アルドラこんにちは!ことばナビゲーター代理のアルドラです!「月」は秋の季語ですが、「春の月」「夏の月」「冬の月」というように季節を入れればその季節の季語として詠むことができます。 シュレりん月なんていつも同じじゃないの? アルドラむむう、そんなことありませんよ!じゃあ俳句の観点か…
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ことば

酔いどれて冬の北斗を振り回す。まだまだあります!星に関する冬の季語その2

こんにちは、完全に風邪をひいてしまいました、てんもんたまごです。急に冷え込むような日も増えてきたので皆さんも気をつけてくださいね。 俳句だけでなく創作などに使ってみたくなる、星に関する冬の季語その2です。(その1はコチラ)   北斗七星に関する季語 おおぐま座は「春の星…
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ことば

寒星や神の算盤ただひそか/創作のワンシーンにも使ってみたい!星に関する冬の季語その1

過ごしやすい秋が終わり、ずいぶん寒くなってきましたね。寒いからってもこもこ着込むと動きにくかったり、電車でも心なしか窮屈です。でも冬は星がきれいな季節。明るい星が多いですし、空気が澄んで暗い星も見やすくなっています。時には空の下へ飛び出して、きれいな星空を俳句に残してみませんか?…
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ことば

兼題の一字をどう詠み込むか?「霜」の句3選

私の通っている句会には毎回兼題(テーマ)があります。例えば12月の兼題は「鴨」でした。ただ「鴨」の一字を使えばいいというルールなんです。つまり季語は、「鴨」でも「鴨鍋」でも「鴨蕎麦」でもいいわけです。 そんなときに「私は鴨を「鴨」のまま使う人は認めない」という方はいました。彼女に…
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ことば

めでたい!めでたい!そんな雰囲気?「叔気満つ」の3句

俳句の季語には、「春」「夏」「秋」「冬」のほかに「新年」があります。つまり、正月を表す季語は、季節とは別のカテゴリーに分けられているんです。そんな「新年」の季語の中に「叔気」という言葉があります。 叔気は、本来漢詩などに使われていた言葉で、新春のめでたい雰囲気が天と地に満ちている…
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お星さまのはなし

サックスの低音が好き冬銀河/冬銀河の俳句5選

「冬銀河」という季語があります。ただの「銀河」では秋の季語ですが、「冬」とついたことで冬の季語となります。先日書いた、「冬の月」と同じパターンですね。(”耳鳴りは宇宙の音か月冴ゆる”「冬の月」にまつわる俳句3選) 普段みる「銀河」と「冬銀河」は何が違うのでしょうか。少し考えてみま…
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ことば

”耳鳴りは宇宙の音か月冴ゆる”「冬の月」にまつわる俳句3選

月は年中見えるのですが、俳句の世界で「月」は「秋の季語」となります。おそらく秋は、「中秋の名月」というくらい月が特にきれいな季節とされているからでしょう。 でも冬の月だって空気の冷たさとあいまって凄絶な魅力がありますよね。じゃあ冬に月を使いたくなったらどうするかというと、「冬の月…
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ことば

クリスマスにまつわる俳句5句/中の人と俳句とクリスマス

今年は11月から雪が降ったり、12月もガンガンに冷え込んでいて、冬将軍が元気すぎますね!冬将軍に何かいいことがあったのでしょうか?(*・ω・*)。・それはさておき、「宇宙ぼっち」の普通の、素敵な夜になればいいな。クリスマスにまつわる星の話4選 では、クリスマスと星について書いたけ…
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ことば

季節を表すことば:枯野見

冬の季語に「枯野見」という言葉があります。   枯野見って? 初めてこの言葉を聞いたとき、すぐには意味が分からなかったのですが、枯野見とは「冬の暖かい日などに郊外の枯野の景色を見に行くこと」(日本国語大辞典)だそう。なるほど、枯野見の「見」は花見の「見」なんですね。私の…
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