Hello the universe!

お星さまナビゲーターのアルドラです。昨日はくらげになって宇宙をふわふわただよう夢を見ました。夢の中だったけれど気持ちよかったです。私も水族館へ行ってクラゲをながめて癒されたいなあ。

そういえば地球の海の深い所には不思議ないきものがたくさんいるって本に書いてあったけどほんとかな?

くらげになった夢をみたよ

 

海といえば、地球の北半球から見た秋の夜空には「海」があるのをご存知ですか?夜空には魚が集まっている場所があるんです。それが前回紹介したみずがめ座のあたり。

とってもゆる~く秋の夜空をかいてみるとこんなかんじです。各星座のひとこと解説もつけておきました。

星座絵はオリジナルだけど、なんとなくわかるかな?

 

みずがめ座は古代ギリシャの神話では、全知全能の神ゼウスに気に入られた美少年のすがただといわれています。しかし、この星座の発端となった古代バビロニアでは水の恵みと豊作をもたらす「偉大なるもの」として描かれていました。

やぎ座は、「やぎ座」という名前だけではわかりませんが、星座絵を見るとなんと下半身が魚の姿をしています。これは古代ギリシャの神話では、慌てて魚に変身して川へ飛び込もうとした神さまの変身失敗した姿なんです。ちなみにうお座も親子の神さまが急いで変身した姿ですが、こちらは成功していますし、水の中ではぐれないようにリボンまでつけている冷静っぷり。

 

それにしてもなぜこんなにみずがめ座のまわりに魚が集まっているのでしょう。

秋の夜空の一部は、雨季や洪水の到来(水の恵み)の目印となった「幸運」「守り星」という意味の星がたくさんあることを紹介しましたが、じつはこれも同じ理由なんです。

雨季を知らせるみずがめ座周辺の星座絵は「海」となっていて、水を連想させる魚に囲まれています。みずがめ座は本来水の恵みをもたらす偉大なものでしたし、みなみのうお座も本来みずの神さまとされていました。

 

 

同じ星が地域ごとに違う描かれ方をしているのも面白いですが、似たような星座絵でも解釈や物語がすっかり変わるのは面白いですね。

 

 

 

 

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