Hello the universe!

お星さまナビゲーターのアルドラです。昨日はペガサスに乗って、地球の夜空を駆け抜ける夢を見ました。地球は本でしか知らないから私の想像の中の地球だったけれどとても楽しかったです。

ペガサスに乗るゆめをみたよ

ペガサスはギリシャ神話に登場する、伝説上の生き物です。馬の姿でありながら鳥の翼をもち、大空を駆け抜けることができます。日本語では「天馬」ともいいますね。神話の中では勇者ペルセウスが乗っていた天馬という説もあります。ペルセウスには、ヘルメスにもらった空を飛ぶ靴を履いていたという説もありますが、真っ白なペガススに乗って王女アンドロメダをお化けくじらから助ける勇者の姿もロマンチックだなあって思ってしまいます。

ペガサスは「ペガスス座」として星座にもなっています。なぜペガサスではなくペガススなのかというと、各言語での読み方の違いからきています。「ペガサス」は「Pegasus」の英語読み表記なのですが、星座名ではラテン語読みの「ペガスス」が正式名称となっているのです。ちなみに、神話の元になったギリシャ神話では「ペーガソス」と読むみたい。

 

今日はせっかくだからペガスス座の星々をじっくり眺めてみようかな。

ペガスス座大解剖

星座としてはかなり古い方で2世紀前半のプトレマイオス48星座にもあげられています。

 

「秋の大四辺形」「桝形星」と呼ばれる四角形の左上は、もともとアンドロメダ座とペガスス座δ星を兼任していましたが、1930年以降はアンドロメダ座に譲られています。馬のおへそからお姫様になれたこの星はある意味大出世かもしれません。

このアンドロメダ座α星の「うまのへそ」という意味の通り、実はこの星座は絵にすると鼻先からおへそまでの上半身しか描かれていません。下半身はどこに行ってしまったのでしょう。もしかしたらみなさんの「夜空のうらがわ」で一生懸命足を動かしているのかもしれませんね。

ちなみによくペガサスと混同される「ユニコーン」は角が一本は生えている馬で、こちらも「いっかくじゅう座」として星座になっていますよ。

 

今日はどんな夢が見れるかなあ。みなさんもいい夢をみてくださいね。

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