Hello the universe!
お星さまナビゲーターのアルドラです!
最近、地球の魚介類が気になります。不思議な形をした生き物がたくさんいるんですね。

 

たことアルドラ

 

そういえば、みなさんは「たこ」のお刺身は好きですか?
たこには吸盤がついていますが、この中の圧力を減らすことで吸着します。ビニールでできた吸盤に水を塗ったりして空気が入らないようにすると強くくっつくのと同じですね。
たこの吸盤は消耗が激しいので頻繁に脱皮もするそうです。

 

ボイルの真空ポンプ

 

今回もまたマイナーかもしれない星座です。
『ポンプ座』はご存じでしょうか?
前々回お話ししたけんびきょう座と同じく、フランスの天文学者ラカイユが設定した星座で、肉眼では目立つ星も特にありません。
さてこの『ポンプ座』、ポンプといっても、水を吸い出すポンプではありません。
空気を吸い出して真空を作る実験器具、真空ポンプなんです。

1654年に、マグデブルグ市長が行った中が真空のくす玉のような金属球を馬16頭がかりで左右に引っ張ってあけようとして実験があります。(過去記事:マグデブルグの半球
このマグデブルグ市長、オットー・フォン・ゲーリケが発明した世界初の真空ポンプを改良したのが、図のロバート・ボイルの真空ポンプです。

ボイルはこの真空ポンプを使って様々な真空に関する実験を行いました。気体の圧力と体積との関係を表す「ボイルの法則」を聞いたことある方も少なくないのではないでしょうか。

ポンプ座のポンプは、このボイルの真空ポンプとも、フランスの発明家ドニ・パパンの真空ポンプともいわれています。

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