唐突ですが俳句が入選してましたー!

このブログの「俳句のキロク」は、まだまとめ始めたばっかりで順番が前後してしまうのですが、番外編です!

 

 

見覚えのない封筒

ある日の晩のことです。仕事疲れたなあとか、今日めちゃくちゃ寒いなあとか、考えながら家につきポストを開くと見覚えのない封筒が入っていました。みると送り元が新潟県の小千谷市役所。関東からすごく遠い!!しかも市役所から送られるものなんてあったっけ?ポストの前でしばらく封筒をまじまじと見つめていたら、その横にかかれたひらがなの「おぢや」の文字を見てやっと思い出しました。そういえば私3カ月前に文芸おぢやに俳句を送ってた!!Σ(・Д・)私は、できるだけ毎月ジャンル問わずいろんな公募を出すようにしているのですが、ここ数カ月はあんまり出せてなかったんです。

私は急いで家へ持ち帰りました。公募って、受賞していなくても連絡をくれる運営もあるし、とくに俳句だと俳句大会の案内だけが来たりするので、封筒が入っているだけではまだ結果がわからないんですよね。たいていは受賞者だけに連絡が来るので「十中八九受賞きた!!」とは内心思っているのですが、中身をみてからがっかりするのも嫌ですから急いで確認をします。

 

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うん、入選していたようです。やったー!

 

 

おぢや?文芸おぢや36号?

おじやではなくおぢやです!文芸おぢやとは、新潟県小千谷市教育委員会が年に一回発行している文芸誌です。部門は・短歌 ・俳句 ・川柳 ・詩 にわかれていました。 通知には授賞式もかねた「小千谷市民文芸のつどい」の知らせも入っていたのですが、遠いとかいう以前に先週に終わってました…。どうも、ポストの中のチラシに埋もれて入選通知に気づくのが遅れてしまったようなのです…。一生の不覚案件です…。

でもほかの受賞作も読んで参考にしたいし、何よりちゃんと自分の句が載っているところもみたい!ということで、その日の夜にすぐに入選のお礼と冊子がほしい件でメールを送ってみました。メールは翌朝には返事が来ていました(早い)「喜んでお送りします」とのことで、その後もしばらく連絡を交わしたのですが、すごく丁寧でうれしかったです。無事冊子が届いたときに、丁寧に書かれた宛名を見て胸がちょっとだけ熱くなったくらい。

 

 

気になる中身は?

「文芸おぢや36号」は、A5サイズの50ページでちょうど文芸同人誌らしいサイズです。部門が4つあるだけに読みごたえはばっちりです。受賞作はこちらからも見れますよ。

個人的には川柳部門の「気使いも会話もいらぬ販売機」がすごく好きです。

 

 

入選句・感想

これは俳句に限らないのですが、自分の作品が誰かに選んでもらえて活字になってかえってくるのは、どんな形であれうれしいです。どんな形であれ、ですよ。こういう幸せはこれからも変わらないんだろうなあ。

俳句に話を戻すと、実は入選句を改めて見て「うぐっ」となりました。実は先週の句会で「『や』と『けり』を同時に使っちゃダメ」って言われたばっかりだったのです(笑)きっと文字数がもったいないっていうのもあるのかな。とにかく選んでくれた人がいるんだし、これからの添削の宿題ができたってことで。

 

句自体は夏ごろに月を見ながらよみました。ちょうどピアノのCDを聞いていて「違う音もきこえそうだなあ」って。

 

月光や譜面になき音を奏でけり

 

(*・ω・)<やったー!

 

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