PSアーカイブスにある風雨来記に最近ちょっとはまってる。

内容はルポライターが賞を狙って、北海道をバイクとキャンプで一ヶ月旅をするというもの。こうかくとシンプルなんだけど、このゲームがまたいろいろとすごい。

★移動の自由度がとにかく高く(交差点のたびに曲がる方向を選んだりする)、地図をよく見ないと行きたい観光地にいけない!(体力がきれると近場のキャンプ場に強制送還されるのが救い)

★いける場所がとにかく多い!主に道東と道北なんだけど、神の子池?などのマイナーな観光地どころか、おそらく中の人が偶然見つけた名もなき「丘」のような隠れスポットまである。

★しかも同じ場所でもいった回数で主人公の思ったことや出来事がかわるという作りこみの丁寧さ

★マイナーな観光地も駐車場から始まって、奥のほうまで順番に何枚も写真があったりして視覚的に楽しい。ある意味路上や途中の「なんでもない」写真が多いおかげで没入できる。

★一応ギャルゲ(女の子と恋するゲーム)なんだけどマップが広すぎて女の子に出会えない!(北海道だもの)女の子どころか道路に車いないしまず人間になかなか出会えない。方向音痴で恋が発展しないことがあるとは……

★女の子にはなかなか会えないけど、いろんな場所やキャンプ場でたくましい旅人に出会える。またこの旅人達のエピソードが渋かっこいい。(この辺はツーリングが好きな製作者が出会ったほぼノンフィクションのエピソードらしい)素敵な旅人が多くてもうこれ乙女げーでいいんじゃないかなと思えてくる(真顔)

★北海道はでっかいどー(訳:写真がだだっ広くてきれいです)

☆主人公のエピソードがシリアス。これはこのゲームに限らないけど、なんというか彼の細かい動作が旅情を誘うんだ。

 

そんなこんなで、寝る前に北海道をひとり旅していると癒されつつもなんとも言えない哀愁につつまれます。でも本当に面白いです。旅すきなひと、広い場所でぼーっとしたいひと、北海道にうもれたいひとにおすすめ。私はどちらかというとインドアなんだけど、こういうのもちょっといいかもなって思えたよ。

 

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